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地域に根ざし、暮らしをみつめる。オレンジコープだからできることがあります。

オレンジコープはその名前が示すとおり、生活協同組合です。略して、生協。一般企業のような利潤追求型ではなく、みんな(組合員)が資金を出し合い、みんな(組合員)で協力して、みんな(組合員)のための事業を行っています。購買事業中心の生協が多い中、オレンジコープは、生活全体を支える視点で事業に取り組み、現在では「医療・介護・住宅のある生協」として異彩を放っています。
※泉南生協の前身の緑ヶ丘生協の設立は1950年。半世紀を超えて活動してきました。詳しくは、「オレンジコープの歩み」を参照してください。
オレンジコープとは…
泉南生協・和歌山生協・紀の国医療生協は、連合組織の「オレンジコープ」を結成して、全国的にも珍しい異業種生協による連携事業を推進しています。
そもそもの発端は、和歌山生協の発足を泉南生協が支援したこと。
その後も人材確保や商品の開発、生産者との関係づくり、広報活動などを一緒に行なってきました。
そして1993年には「オレンジコープ」を統一名称とすることを決定。
3年後(1996年)には紀の国医療生協も加わって、念願だった異業種生協の連携がスタートしました。
現在の組合員数は泉南1947名、和歌山1830名、紀の国1945名、合計5722名です。
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